早々と最後の会見…党内「情けない」

2017-08-11
こんばんは

11日からのお盆休みの影響で、
各地の高速道路は、朝から渋滞が発生しています。



 任期半ばで辞任を表明した民進党の蓮舫代表が
10日、最後の記者会見に臨んだ。
後任を決める代表選が実施される9月1日まで
あと20日程度あるが、早々と幕引きを図った格好だ。

 安倍首相が支持率下落で苦しんでいる局面だけに、
党内からは「こんな時に党首が発信できないとは情けない」とぼやきが漏れている。

 蓮舫氏は、7月2日の東京都議選で惨敗後、
党運営に行き詰まり、同27日に辞任を表明した。
その後は党務を大幅に絞り込んでおり、
8月下旬の北海道根室市への訪問や、
青森県連との会合への出席も取りやめた。

 最後の記者会見では「次期執行部に(衆院解散)総選挙にいつでも
臨んでもらう仕事はした」と述べ、党内に向けては「一致結束に尽きる」と呼び掛けた。

蓮舫氏、存在感どころか力不足露呈

2017-03-07
こんばんは

肉をジューっと焼いて
肉汁を閉じ込めるは嘘だそうです。

あの「ジューッ」という音は、
肉の内部から絞り出された水分が蒸発する音。
つまり肉汁が出続けているからこそ、
あのおいしそうな音が響いているというわけ。

ただ「おいしくなる」のは本当の話。
肉の表面に焼き目をつけるとメイラード反応という、
糖とアミノ酸の反応により肉の香ばしさが増し、
おいしく感じられる。




 学校法人「森友学園」への国有地売却問題が、佳境を迎えた。
参院予算委員会は6日、安倍晋三首相と関係閣僚が出席して集中審議を行った。
民進党は蓮舫代表自ら質問に立ち、「闇」解明に着手。
同党は、同学園の籠池泰典理事長らの参考人招致を求めた。
代表就任からまもなく半年、「二重国籍」問題を抱える蓮舫氏としては、
存在感を示したいところだったが、安倍首相に逆にいなされるなど、力不足を露呈した。

 「これまでも事務方から『売却は法令等に基づき適正に処理された』と説明してきたが、
必ずしも、国民の方々がすとんと、腑に落ちるような説明がされなかったのは事実だ。
事務方に『もう少し、分かりやすく説明するように』と伝えた」

 安倍首相は6日午前、参院予算委員会で、自民党の西田昌司議員の質問に答弁した。
西田氏は、払い下げの手続きについて「行政上の瑕疵(かし)はなかった」と指摘した。

 森友学園は評価額より大幅に安い価格で国有地を取得した。
問題の国有地は産業廃棄物などが埋まった「瑕疵ある」土地のため、
撤去費など約8億2000万円が値引きされたという。

 だが、野党の見方は違う。同学園が4月開校を目指している小学校の「名誉校長」には、
安倍首相夫人の昭恵さんが就任(のちに辞任)していた。
「政治家や特定勢力の関与」の可能性を疑っているのだ。

 民進党の福山哲郎議員は、不可解な国有地売却の背景について、
財務省や国交省の幹部を質し、籠池氏らの参考人招致を要求した。
昭恵さんが「名誉校長」に一時就任していたことについても、
「昭恵さんが公人か私人かは関係ない。こういう状況をつくったことが問題だ」などと迫った。

 安倍首相は「私と妻の名誉がかかっている。大きな不正があって、関わっているというのは間違い」
「典型的な印象操作だ」などと反論した。

 同日午後に質問に立った民進党の蓮舫氏は、まず財務省の佐川宣寿理財局長に対し
「買い戻す際、『現状に回復して買い戻し』しなくてはならない。この『現状』は、ディスカウントしたごみの処理を入れたものか」
「ごみが埋まったまま戻るということか」「こんな状況で土地(の価格)が上がるわけがない」
「また税金をかけるのか」などと攻め立てた。
しかし、佐川理財局長からは「質問の意味が分からない」と“逆襲”にあう。
 さらに、この一連のやり取りを聞いていた安倍首相から
「午前中のやりとりを聞いていなかったんですか。こんなことが分からないんですか」と失笑される始末。
「こんなやり取りで疑惑があると言われていたら、何だって疑惑になってしまう」と続けた安倍首相は、
野次を飛ばした杉尾秀哉参院議員に「問題があるというなら具体的に批判していただきたい」と注文をつける余裕も見せた。

 蓮舫氏は「見苦しい」と言い放ったが、安倍首相は
「申し訳ないけど、蓮舫さんの最初の質問があまりにも分かっていない」とばっさり。
蓮舫氏は「情報を公開しないで野党に立証責任を負わせるとは。どうしてそういうことが言えるんですか」
と返すのが精一杯だった。

 永田町関係者は「森友学園問題に対する国民の関心は高い。
蓮舫氏率いる民進党の調査能力、追及能力が試される。
大声で閣僚や官僚をつるし上げるだけなら、逆風になりかねない。
7月の東京都議選や、次期衆院選を前に、蓮舫氏の真価が問われる」と語っていたが、
蓮舫氏が存在感を示すことはなかった。
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