舛添氏は「確信犯的タカリ体質」

2016-05-31
こんばんは

今年ももう5月が終わり
梅雨の6月を迎えます。

月日が経つのは年々早くなります。



 東京都の舛添要一知事(67)の「セコさ、卑しさ」を、目の当たりにした人物がいる。
舛添氏が代表を務めた新党改革で、事務総長を務めた元側近、山内俊夫元参院議員(69)だ。
舛添氏の逆ギレ記者会見(27日)に批判が集まるなか、夕刊フジの単独インタビューに応じ、
舛添氏を「確信犯的タカリ体質だ」「こんな人物を首都の知事にしておけない」と切り捨てた。
週刊誌が報じた「借金2億5000万円返済」疑惑についても、法的措置を検討していることも明かした。

 新党改革は、山内氏や渡辺秀央元郵政相らの「改革クラブ」が、
自民党が下野した後に離党した舛添氏を「代表」として迎え入れ、
2010年4月、党名を変更して再スタートした。

 山内氏は「舛添氏は『自民党の歴史的使命は終わった』といい、勢いよく自民党を飛び出した。
当時、国民的人気は高かったが、(自民党議員は)1人しか付いてこなかった」と振り返る。

 同年7月の参院選に向けて走り出すはずだったが、
舛添氏は「忙しい」と言って候補者の選定作業なども任せきりにし、
候補者に公認料を渡そうとしなかったという。

 「結局、彼は自分のことしか考えていない。
『自分の知名度で200万票ぐらい取って、政党交付金をもらえる政党要件だけ満たせばいい』といった発想だった。
党のために汗をかいた候補者のことなど、どうでもよかったのだろう」

 舛添氏の狙い通り、新党改革は参院選比例代表の得票率が2%を超え、
16年まで毎年約1億2000万円の政党交付金を受給することになった。

 「10年の参院選後、舛添氏は手のひらを返したかのように候補者に支部の解散を命じた。
支部があれば運営費がかかるからだろう。
引退したわれわれ元議員も『あなたたちはバッジがないので、もう関係ない』と排除された。
党は乗っ取られ、党のカネは舛添氏が(事実上)独り占めした」

 舛添氏は13年7月の参院選に出馬せず、翌14年2月の都知事選で初当選した。
知事選出馬に伴い、舛添氏が代表を務めた新党改革比例第4支部は解散したが、
直前、当時の資金管理団体「グローバルネットワーク研究会」(現在は解散)に計約526万円が寄付されていた。
週刊文春19日発売号は、これを「ネコババ疑惑」と報じた。

 文春は都知事選直前の14年2月にも、「舛添要一 投票直前スキャンダル!」
「政党助成金で借金2億5000万円返済」という衝撃的記事を掲載している。
舛添氏が勝手に約2億5000万円を借金し、政党助成金などで返済していたという内容だ。

 山内氏は「2億5000万円の件で、舛添氏に対する法的措置(=背任など)を考えている。
近く弁護士と協議する予定だ」といい、続けた。

 「舛添氏は、正月の家族旅行(=千葉県の温泉施設)で『会議をした』を説明していたが、
新党改革時代、あれほど会議が嫌いな男はみたことがなかった。あの言い訳はあり得ない」
「彼は今、何とか6月1日まで知事職にとどまって、ボーナス(約381万円)をもらおうとしているのではないか。
あんな人物を東京都知事にしておくわけにはいかない」
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