死にも直結する「睡眠時無呼吸症候群」

2017-08-22
こんばんは

車をぶつけられました。
会社の車なのに自分で
相手方と話し、相手方の保険屋と話し・・・。

会社ってこんなんでしたっけ?



 毎晩続く熱帯夜。
睡眠は我々の人生の3分の1を占める行為なだけに、心身へとダイレクトに響く。
「疲れが取れない」「体がダルい」。起床時にそう感じるのは、
深刻な事態の一歩手前かもしれない。
また、「睡眠時無呼吸症候群(SAS)」という病名が認知されてから久しいが、
潜在的な患者は約260万人もいると言われている。
実際に治療を始める人も多いが、本当に完治するのか?

「突然昼間に強い眠気に襲われ、一度高速道路で居眠り運転したことも……。
怖くて病院行ったら軽度だったので、マウスピース着用で完治を目指すことになった」

 そう話すのは、2年前から治療中の公務員・神田淳さん(仮名・32歳)。
現在は専門歯科に作ってもらった一つ2万円のマウスピースを、毎夜噛み込んで寝ているという。

「それで下顎を少し前に誘導し、口を塞ぎ鼻呼吸を促すんです。
ただ風邪や花粉症の時期は鼻詰まりで逆に息苦しさが増します。
今度はアレルギー薬が手放せなくなりました。今のところ多少は
よくなった感触はあるけど、これが完治するかどうかは人次第らしく、
当面は続けないといけないですね」

 一方、さらに重症だったのは警備会社に勤める中村浩之さん(仮名・42歳)だ。
SASで酸素能動が低くなった故に、高血圧から軽度の心筋梗塞まで引き起こした。
「倒れて2週間入院しました。SASの原因は軽肥満と、舌の短さが気道を圧迫していることだった。
海外では気道を広げる目的で外科手術もできるそうですが、先天的に舌が短い僕は
そう簡単に治せるものではなく、ほぼ一生涯CPAP(シーパップ)を使うことに」

 シーパップとは就寝時に着ける、鼻から空気を送り込む機器のこと。

「月一回の診療が義務つけられ、保険診療でもシーパップのレンタル代は毎月5000円。
旅行にも持っていかないといけないし、3年間もこんな生活をしているけど一向に完治しない。
実際になってわかりましたが、SASは本当にヤバい。奥さんから『寝ているとき息止まってた』
とか言われたら、軽度のうちにすぐ受診すべき」

 このように実際に器具による治療になってしまえば、完治するのはかなり難しいのが現状。
「ヤバい睡眠」は、一刻を争う事態なのだ。

 8月22日発売の週刊SPA!に掲載されている
特集『死に至る[ヤバい睡眠]白書』では、
最悪死ぬこともある「劣悪睡眠」のすべてを網羅。
質の悪すぎる睡眠がなぜ引き起こされるのか、
実例とともに検証している。
寝苦しい夜にこそぜひ熟読いただきたい。
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