“一線”越えた?公金詐欺か

2017-08-27
こんばんは

『24時間テレビ 愛は地球を救う』で毎年夏に放送される同番組では
タレントが24時間走り続けるチャリティーマラソンが名物企画となっているが
ランナーが今年は放送当日に発表されると伝えられていたため
誰が選ばれるのかが注目されていた。

 放送開始直後から、発表されないままに次々に別の企画が放送され
放送開始から約2時間15分が経過した時点で、やっとブルゾンちえみの名前が発表された。
これに対し、あまりの“引っ張り具合”にインターネット上では「さすがに引っ張りすぎ」
「遅すぎじゃね?」「ただの視聴率目当て」「日テレ嫌いになった」などと批判が集まっている。



 「SPEED」のメンバーで自民党の今井絵理子参院議員(33)との
不倫疑惑で時の人になった橋本健神戸市議(37)に、今度はカネ問題だ。
市政報告のチラシを架空発注し政務活動費(政活費)を申請した疑いが浮上
印刷業者は「実際には印刷の仕事をしていないのに、市議に頼まれて領収書を発行した」と明かす。
あの“号泣元県議”は政活費の詐欺で逮捕、有罪となったが、大丈夫なのか。

 政活費をめぐる疑惑は週刊新潮が報じたが、橋本市議は23日
「架空発注はしていない」と否定した。2010~14年度に計8回
1回当たり5万~8万部を約20万~約180万円でチラシ作成を印刷業者に発注し
実際の印刷は別の下請け業者が行ったという。
チラシは半分以上余ったケースがあり、廃棄したと釈明していた。

 ところが、神戸市内の印刷業者が24日、代理人弁護士を通じて
「橋本市議からデザインなどの仕事をするよう依頼されたことはないし
下請業者のことは聞いたことも会ったこともない」と反論。
市議からの依頼で領収書と請求書を発行し、商品名や数量、金額などを
指示通りに記載したが「何のために必要かの具体的な説明はなかった」としている。

 神戸市議会では10~14年度にかけて、架空領収書で政活費をプールしたとして
市議ら数人が詐欺と虚偽公文書作成・同行使の疑いで書類送検された。
「号泣会見」が話題となった野々村竜太郎元兵庫県議は、嘘の収支報告書で
政活費約913万円をだまし取ったとして逮捕、有罪が確定した。

 甲南大法科大学院の園田寿教授は「橋本市議が仮にチラシを印刷せずに
領収書を提出して政務活動費をごまかしていたとすれば詐欺罪にあたる。
印刷業者が政活費をごまかすことを知っていたとして領収書をくれといわれて渡したなら
場合によっては詐欺の幇助にあたる可能性がある」と話す。

 詐欺は法定刑が「懲役10年以下の懲役」という重罪となっている。
園田氏は「窃盗や詐欺という犯罪は領得罪といわれ、一般的にどこの国でも犯罪の質として重い。
だましたり、盗んだりして自分のものにするというのは財産秩序そのものに対する侵害で
財物そのものに加えて世の中の仕組みに対する侵害という面がある」と説明した。

 弁護士の高橋裕樹氏は「架空の発注をして政活費をふところに入れていたというのが事実なら
詐欺罪や業務上横領罪に該当する可能性がある。今後刑事事件化されるとしたら
印刷業者の証言は強い証拠となりうるが、公訴時効7年の壁や、当時の資料が
どこまで残っているかがハードルになることもありうる」と指摘する。

 今井議員と「一線を越えていない」と言い張った橋本市議だが
カネの疑惑についてはより厳密な説明が求められる。
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