ダブルスタンダード続出

2017-09-13
こんばんは

活動休止を発表した米歌手のレディー・ガガ(31)が
自身のTwitterで線維筋痛症であることを公表。

線維筋痛症とは、全身に激しい痛みが起こる病気で
全身や広範囲、特定の部分だけが痛むことも。
痛みは軽度から耐え難い激痛まで及び、強さによっては
日常生活に支障をきたすという。



 W不倫疑惑で民進党を離党した山尾志桜里元政調会長(43)をめぐり
擁護や同情論を唱えるコメンテーターも少なくない。意見を表明するのは自由だが
過去の与党議員の似たような不祥事には手厳しい意見を述べていた例もある。
識者は「中立的立場を放棄する姿勢は、言論活動を行う資格がない」と指摘している。

 国会議員のシモの話はいまに始まったことではなく、これまで数々の議員たちが
騒動を巻き起こしてきた。そのたびに「国会議員も人間だから…」といった同情論も
聞こえてくるのが常だった。

 作家の室井佑月氏(47)はTBS系の情報番組「ひるおび!」で
7日、山尾氏について「私はやっぱり、仕事ができる人のほうがいいわけだから、
仕事をきちんとしてたら(いいので)下半身の事情よりも仕事をどれだけやって…、
ここで終わりになっちゃうのはもったいないと感じる」などと発言した。

 一方、タレントとの不倫が報じられ、議員辞職した宮崎謙介元衆院議員については
昨年2月のTOKYO MXのバラエディ番組「バラいろダンディ」で、「税金で給与もらってる。
私の財布からお金取っていってるのに不倫している」と述べていた。

 待機児童問題で名を挙げ、自らも幼い子供を抱える山尾氏と、イクメンを売りにしていた宮崎氏が
それぞれ不倫疑惑を報じられており、共通点も多いはずなのだが、識者によってはトーンが違う発言も見受けられる。

 毎日新聞社取締役でジャーナリストの小川一氏は今月5日、自身のツイッターで
「山尾志桜里氏の幹事長交代。(中略)こういうスキャンダルで政治や政局が動くのは残念です」と投稿した。

 しかし、宮崎氏の不倫問題については昨年2月、〈自民党は議員の資質を欠くような人物を
国会に送り込んだことを深く反省すべきだ〉との毎日新聞社説について「『そうだ!』と思わず
声の出る社説です」とツイートしていた。

 元通産官僚の評論家、八幡和郎氏は「公正な立場に立つことなく、片方の立場にくみする姿勢は、
典型的なダブルスタンダードだというほかない」と話す。そのうえで政治家の姿勢についてこう問いかけた。

 「宮崎氏の騒動の際、山尾氏はテレビで批判的なコメントを出したが、いまのところ自民党の議員が
山尾氏を攻撃する動きはみられない。政治家が政治家のスキャンダルをたたくのはいかがなものかと思う」
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