PAC3、中国・四国4カ所に

2017-08-12
こんばんは

お盆休みの里帰りも終わり
もうあと1日です。


 北朝鮮が米軍基地のある米領グアム島周辺の
海域を狙ってミサイルを撃つと警告したことを受け、
政府はコースを外れて日本に落下した場合を想定し、
地上配備型迎撃ミサイル「PAC3」を中国・四国地方の
計4カ所の陸上自衛隊の駐屯地に展開する方針を固めた。
北朝鮮の動向を見極め、一両日中に最終決定する。
複数の日本政府関係者が明らかにした。

 政府関係者によると、国家安全保障局(NSS)などは、
北朝鮮からグアムに向けて発射された際の弾道ミサイルの
飛翔(ひしょう)コースを推定。
航空自衛隊のPAC3の発射機などを、
海田市(広島県)、出雲(島根県)、高知(高知県)、松山(愛媛県)の
四つの陸自駐屯地に展開する方針を固め、陸自と調整を始めた。
一方、海上自衛隊も、海上配備型迎撃ミサイルSM3を搭載した
イージス型護衛艦1隻を日本海に展開し、警戒監視にあたっている。

早々と最後の会見…党内「情けない」

2017-08-11
こんばんは

11日からのお盆休みの影響で、
各地の高速道路は、朝から渋滞が発生しています。



 任期半ばで辞任を表明した民進党の蓮舫代表が
10日、最後の記者会見に臨んだ。
後任を決める代表選が実施される9月1日まで
あと20日程度あるが、早々と幕引きを図った格好だ。

 安倍首相が支持率下落で苦しんでいる局面だけに、
党内からは「こんな時に党首が発信できないとは情けない」とぼやきが漏れている。

 蓮舫氏は、7月2日の東京都議選で惨敗後、
党運営に行き詰まり、同27日に辞任を表明した。
その後は党務を大幅に絞り込んでおり、
8月下旬の北海道根室市への訪問や、
青森県連との会合への出席も取りやめた。

 最後の記者会見では「次期執行部に(衆院解散)総選挙にいつでも
臨んでもらう仕事はした」と述べ、党内に向けては「一致結束に尽きる」と呼び掛けた。

「慎重に検討」は見極めのシグナル?

2017-08-10
こんばんは

夏休みに入りました。
と言っても普通の振替休日と
祝日、普段の土日の休みに過ぎませんが。



 北朝鮮が具体的ミサイル名を挙げ、
検討段階の発射計画を公表するのは極めて異例だ。
トランプ米政権との軍事的緊張を一気に高める
米グアム周辺への発射に本当に踏み切るのか。

 北朝鮮戦略軍が言及した「火星12」は、
5月に北朝鮮北西部から試射され、高度2000キロ超に達し、
787キロ飛行して日本海に落下した。
通常角度で発射すれば、射程は4500〜5000キロに及ぶと分析され、
約3500キロのグアムには十分到達する。

 グアムに向け発射すれば、
日本上空を通過する可能性が高く、誤って落下する危険も生じる。

 金正恩朝鮮労働党委員長は1月、
「試射準備の最終段階」だと宣言した大陸間弾道ミサイル(ICBM)を
実際に発射するなど、“有言実行”の姿勢を示してきた。
日本海側への試射では、飛距離に限界があり、太平洋側に飛ばして
現実の性能をテストしたいのが本音だ。
一方で、「慎重に検討している」と実施を断言しておらず、
トランプ政権の出方を試す思惑もにじむ。

 米韓両軍は21日から合同軍事演習に入る予定。
その前後に北朝鮮が発射に踏み切る可能性があるとみて、警戒している。

 沖縄本島の約45%ほどのグアム(面積549平方キロ)には、
B1爆撃機などが配備されているアンダーセン空軍基地と
原子力潜水艦の基地アプラ港があり、米軍の重要戦略拠点になっている。

 人口は約16万人(2010年国勢調査)で在留邦人数は
4422人(16年現在)。経済は観光業と米軍関係に依存し、
16年には過去最高の154万人の訪問客があった。
このうち半数の約74.5万人が日本人で占められている。

「日本ファーストの会」、小沢一郎氏が連携も

2017-08-09
こんばんは

九州北部は9日夜のはじめ頃にかけて、
四国は10日(木)明け方にかけて、近畿は
10日夜遅くにかけて大気の状態が非常に不安定となる見込み。
局地的に雷雲が発達するおそれがあるため、
落雷や竜巻などの激しい突風、局地的な
激しい雨に注意が必要だ。



 小池百合子都知事が、いよいよ国政への野望をあらわにし始めたようだ。
側近である若狭勝衆院議員は7日、国会内で記者会見し、政治団体
「日本ファーストの会」を立ち上げたことを明らかにした。
次期衆院選に向けた候補者を発掘するための政治塾「輝照(きしょう)塾」も発足させた。
永田町では、あの大物議員の参加もささやかれ始めている。

 「有権者は、自民党でも民進党でもない政党の存在を求めている」
「衆院選や参院選に出る人を選んでいく」

 若狭氏は記者会見で、こう語った。
都議選で小池新党が自民党に圧勝したことを念頭に置いた発言だ。
国政でも、非自民の「受け皿」を目指す意思を明確に示したものだ。

 日本ファーストの会と輝照塾の代表には若狭氏が就任するが、
事実上、小池氏の国政進出に向けた足がかりとなるのは間違いない。
国会議員を発掘・育成する政治塾は9月16日に開講し、初回講師に小池氏を招く。

 すでに若狭氏は年内の国政政党立ち上げに向けて、
複数の国会議員に接触している。
民進党を離党した長島昭久衆院議員や、
同党を離党する意思を示した細野豪志元環境相も連携を模索しているようだ。

 こうした若狭氏の動きについて、小池氏は7日、
記者団の質問に「改革の志を共有しており、国政で大いに活躍することを
心から願っている」と述べ、若狭氏の行動に期待感を示した。

 加えて、永田町では、自由党の小沢一郎代表と連携する可能性も指摘されている。

 永田町関係者は「小沢氏は2012年に『国民の生活が第一』という政党を立ち上げた。
元祖『○○ファースト』だ」といい、続けた。

 「小池氏と小沢氏は、新進党と保守党で同じ釜のメシを食っており、
お互いの政治手法を熟知している。小池氏周辺も、小沢氏の手腕を評価している。
細野氏は民主党時代、小沢代表の薫陶を受けた。小池氏が国会にも影響力を及ぼし、
将来、国政選挙に打って出るには、素人集団だけでは厳しい。
小沢氏のような“剛腕”が必要となる。小沢氏としても『闇将軍』として復活するには、渡りに船ではないか」

 百合子氏と一郎氏の「百一連合」が立ち上がるのか。

河野氏、北追い詰めへ韓国に警告

2017-08-08
こんばんは

台風も通り過ぎたようですが
朝から大雨、一転快晴、また雨。

もう無茶苦茶な天候に
翻弄されました。


 北朝鮮の「核・ミサイル」による恫喝に、世界の怒りが臨界点に達しつつある。
国連安全保障理事会は5日(日本時間6日)、北朝鮮の2回のICBM(大陸間弾道ミサイル)発射を受け、
北朝鮮の外貨収入源である石炭や鉄鉱石の輸出禁止など、新たな制裁決議を全会一致で採択したのだ。
韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権が「従北外交」に傾くなか、河野太郎外相にとって初参加となる
7日の日米韓外相会談では、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の野望を阻止するため、
日米外相が韓国外相にどれだけ釘をさせるかが注目される。

 「(北朝鮮が)一層重大かつ現実の脅威になっていることが明白になった」
「(制裁決議は)現実の脅威となった北朝鮮に対し、圧力を一段と高い次元に引き上げなければならないことを
国際社会の意思として明確に示した」

 安倍晋三首相は6日、国連安保理による対北朝鮮制裁決議の採択を受け、これを高く評価するコメントを発表した。

 ドナルド・トランプ米大統領もツイッターに「北朝鮮に対するこれまでで最大の経済制裁だ」と投稿した。

 米国主導の新しい制裁決議は、北朝鮮の資金源を遮断するため、北朝鮮の主産品である石炭や鉄鉱石、
鉛鉱石、海産物などの輸出を全面禁止するのが柱だ。
北朝鮮企業との共同企業体(JV)の新規設立や、北朝鮮からの労働者派遣も禁止となる。

 これまで強力な制裁に消極的だった中国とロシアも賛成した。
北朝鮮がICBM開発をやめず、正恩氏が「米本土全域が射程圏内にある」などと異常な挑発を繰り返したため、
堪忍袋の緒が切れたようだ。制裁対象は輸出総額の約3分の1に当たる約10億ドル(約1110億円)。
確実に実行されれば、正恩政権にとっては痛打となる。

 国連制裁を受け、最前線で対峙する日米韓も動き出した。

 河野外相は7日、フィリピンの首都マニラで、レックス・ティラーソン米国務長官、
韓国の康京和(カン・ギョンファ)外相と3カ国外相会合を開催。
韓国に「従北派」の文在寅政権が誕生したことで、ギクシャクしている3カ国の結束を再確認する。
北朝鮮問題について、日米両国は「核放棄抜きでの対話には応じるべきでない」という立場だ。
このため、日米韓外相会合では、北朝鮮との対話を重視する韓国に圧力強化に向けた連携を働き掛ける。

 河野氏は6日、外交デビューとなったマニラでの東南アジア諸国連合(ASEAN)関連外相会議後、
国連安保理による北朝鮮への新制裁について、記者団に以下のように語った。
 「前回決議と比べ、かなり早く採択できた。日米両国が緊密に連携できた成果だ。
きちんと実行されれば、北朝鮮のミサイル開発に流れていた資金を相当止めることができる。
決議はしたが『尻抜け』になったということがないよう、きちんと実行していくことを確認したい」

 「尻抜け」の危険があるのは、中国やロシア、韓国とみられる。

 河野氏には、希代の「親中派」「親韓派」と言われ、慰安婦問題をめぐって
日本と日本人を貶める「河野談話」を発表した父、河野洋平元官房長官とはまったく違う、
国益重視の毅然とした姿勢が求められる。

 安倍首相は周囲に、河野氏について
「大丈夫だ。彼は父親とは違う」と語っているという。内閣改造後の記者会見でも、
「河野氏については、完全に信頼を置いている」「米国にも多くの人脈を作っている。
日米同盟を強固にしていくという認識を持って職に当たってくれる」と語った。

 政治的な「父親超え」「父親殺し」を期待しているようだ。
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